絵を

今月は羽海野チカ原画展といわさきちひろ展に。

羽海野先生の原画展、去年東京のみでの開催で涙を飲みましたが
今年は全国巡回されると知って、行く行く絶対行く!!
とずっとスタンバッてました。石段で体育座りする勢いで。

入り口を通ると大きなウミノクマ人形が座っていて、お祝いの色紙の数々!!
豪華な面々にしょっぱなから圧倒される。
うすた京介先生の色紙がかわいかった〜。

雑誌の予告カットや生原稿、コミックスカバーのイラストが本当に沢山あって、
羽海野先生が自分の力と命を注いで、全身全霊の言葉通り作品に向き合って大切に愛しているのが伝わってきました。
だから作品やキャラたちが多くの人に愛されるんだと。

展示の仕方も素敵で、ハチクロの竹本くんの絵が飾られた壁は青空と白い雲、真山は赤茶(うろ覚え…)で森田さんは黄色(お金がスキ☆)とキャラに合わせていたのがツボでした。心得ていらっしゃる…!

3月のライオンでは零くんが部活で皆と一緒に作ったラムネの模型や、ひなちゃん考案の新作和菓子の模型が再現されてたり、一つ一つじっくり見すぎて目と足が疲れました。嬉しい疲労。

ここのところ凹んでへばってへろへろだった心が励まされました。



そしていわさきちひろ展。美術館の「美かえる」を初めて目にする。けっこう原色。
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小さい頃読んだ絵本の印象で、「ぼんやりこわい絵をかくひと」だと思っていました。
その本のタイトルも内容も覚えていなくて、ただ赤色が深く怖く、悲しい結末だった。
「赤いろうそくと人魚」では、と言われたけどそうかもしれないし、もしかしたら別の人の絵かもしれない。

ぼんやりこわい、というのは輪郭線がない絵が多いからなのだと思います。
境目がなくておぼろげではっきりしなくて、それがいやだと感じたんだと。
年とって見てみると、やっぱりどこかさみしくてかなしげに見えるんだけど、愛らしかったり優しかったり、
そんな部分も分かってきた。
赤ちゃんの「おつむてんてん」というタイトルの絵がかわいかった!
中には輪郭を描いた作品もあって(やっぱり私は線があるほうが好き)ちょっとこれまでの見方が変わりました。

でもな、会場内がずーーーっとざわつきっぱなしでな…
客層が50代後半〜の女性がほとんどだったから仕方ないのかなあ…
おばちゃんが二人以上集まるとおしゃべりノンストップやん…女なら老若問いませんけど特にパワーありますやん。
こんなざわざわした会場来た事ないよ!って思った。
普段は列に並んで目の前の作品一つ一つじっくり眺めて行きたいところを、人垣の後ろから作品を眺めてささーっと早めに見終わって
ポストカード買って帰りました。
物販列のおばちゃんパワーもすごくてくらくらした。

指置きワークショップ

友人の友人の個展へ。
以前「指置き」なるものを下さった方で、以降都合がつけば展示を見に行ってます。
独特のゆる〜い、おもろい雰囲気の作品のファンです。
今回はその「指置きワークショップ」なるものへ参加しました。
自分で指置き作っちゃおう、というのです。
指置きの歴史と作り方を聞きながら、慣れない裁縫に苦戦しつつちくちく作業を進めてできあがったのがこちら。

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ぱっつんぱっつん。かたむいてますが自立します。

参加した人それぞれの個性で出来上がりも全く違ってて、最後は皆で記念撮影。
オルガニートというパンチで穴の開いた楽譜を中に通してハンドルを回すと音がでる楽器の演奏会もあって
まったり楽しいギャラリーでした。

ギャラリーのブログでオーナーさんが記事にされておりました。私の文よりずっと分かりやすい(笑)
www.wagartcube.jp/

なんのことはない

朝からコンタクト片方なくして、コンビニで30分ほど端末と格闘したライブのチケットは取れなくて
二年連続で友達から前日にフライングでお祝いメールが届いて
あ〜あ〜と思っていたけど

優待のおかげでコンタクトは少し安く買えて(5年くらい使っていたのでそろそろ変え時と言われていたし)
別のライブのチケットは難なく取れて、お祝いの言葉貰って
そこそこバランスの取れた誕生日。

関係ないけど『信長協奏曲』が面白くて面白くて震える。

思い出し旅日記

先月東京行ったときのこと。今回は巣鴨に初上陸。
巣鴨で出会った「すがもん」。商店街のポスター、ウィンドウにはぬいぐるみ、いたるところにいました。
昔これによく似たサンリ○キャラいなかったけか。あれはアヒルか。
商店街入り口にすがもんのお尻部分だけをぬいぐるみにしたオブジェみたいなのがあって、
触るとご利益があるよなどと書かれているので触ってみました。

ごわごわでした。

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ポストの上にもすがもん。

とげぬき観音様にも参ってきました。行列を区切るついたても必要なく、参拝してるの私だけ。
他にいるのは仕事の準備をしてる人たちのみ。
観音様はすでに雨でびしょぬれでしたが、その上からひしゃくでお水かけて手ぬぐいでお身拭い
(来たからにはやらねばと)
朝早すぎてお店がほとんど開いておらず、近くにある千葉周作と遠山金四郎のお墓に行くため
そのお寺を探して迷いながらぐるぐる。
お寺に着くとご丁寧に矢印つきの看板があって分かりやすかったです。お参りする人多いんでしょうね。

目的を果たして巣鴨駅へ戻る途中、巣鴨信金のウィンドウにでっかく飾られた観光マップが
一番分かりやすくて他の見所(文豪のお墓やお墓や有名人のお墓)も紹介されてて
これを初めに見ておけばよかったと思いました。

駅に着くころには雨で上着の色が濃くなっており、背負ったリュックは雨水染み込んでべしょべしょ。

その後オープンしたての銀座ユニクロの行列に並び、ジーンズとストール購入。
別に地元でも買える品だったんですが、全身濡れて湿ってたのでボトムスが欲しかったんだろう…きっとそう…
ジーンズのすそ上げ二時間待ちだってんで、事前に教えてもらったギャラリーのぞいて
「!」と赤色がインパクト大のロシアのポスター眺めてくらくらして
お昼食べて荷物整理してたら、リュックに入れてたウォークマンが水浸しでボリュームが勝手に最大になって
戻らなくなってました。今回一度も使ってないまま御役御免!無念!

時間が経ってジーンズを受け取った後、恵比寿にある写真美術館へ。
以前ここで企画展ごとに入場料いるの高いな〜と書いたとこです。
駅から動く歩道を乗りついだ、恵比寿ガーデンプレイスというところにありました。
この道のり、西宮ガーデンズに似てる。

この美術館、写真の展覧会だけでなく映画上映もしていて、ちょっとおもしろい。
私が行ったときは3つの企画展と映画上映がされてました。
複数見るとお得になるので、「フェリーチェ・ベアトの東洋」と「堀野正雄の世界」の二つを鑑賞。
写真の知識は皆無で、ただ面白そうだったからチョイス。

前者は写真なのに緻密な絵のように見えるもの、写真に彩色したもの、江戸のパノラマ写真、いろいろ。
後者はその背景の時代が見えてぞっとするもの、美しいもの、かっこいいもの、いろいろ。
あまりにたくさんの展示があったのと、歩きすぎたので頭が疲れ気味。

あとここに行こうと思った理由の一つが「ニァイズ」というフリーペーパー。
某青年誌で連載中の漫画「クレムリン」が出張して、作者が美術館で取材したことを元に漫画のペーパーにしてるんですが
これがおもしろい。ネタがシュールでおもしろい。2コマでオチがつく展開もおもしろい。
サイトでバックナンバーが見られるのですが、どうせなら行って現物ゲットしたい。
銀座のギャラリーで思いがけず先に手に入れてたけど構わない。
そんな気持ちで行ったら、なんと企画展の受付に創刊号からのバックナンバーが全部まとめて置かれてました。
もちろんすべていただきました。ラッキー!
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帰ってきてからコミックス買ったらやっぱりおもしろかった。

逃げも隠れもするし嘘も吐く

前の記事で友達を心配させてしまった。
久しぶりに出てきたと思ったらロクなこと書いてないもんなあ(苦笑)
誰だって仕事してたら嫌なこと辛いことあるはずで、私は我慢が足りないのでここでだばっと表に出してしまいました。
だってな、私が転勤してきたときに4人でやってた仕事をだな、今私一人でやってんだぜ?
周りがフォローしてくれても結局メインが自分なので毎日フル回転で動いておっちゃんの手伝いして
うがーーーー!!となるわけです。

またグチの泉が湧き出した!いかん!

そんな4月です。
誕生日が迫ってきてブルー。カレンダーもブルーな日。
その日はライブチケットの発売日なので何が何でも買いに行く。
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